句読点 2
きみらの遠いご先祖さまが。
鳴きながら塒に帰って行くのを。
先生も。
眺めていたらしい。
なんだか無性に嬉しい。
会いに行けるなら。
酒を背負えるだけ背負って、
行くんだけどな。
きみらも。
星と同じく。
御神木と同じく。
遠いところとわれわれを。
つなぐものである。
きみらも。
われわれも。
皿のように、
世代を重ねて。
やって来たものである。
しかし。
われわれは、
ずいぶん長生きになった、
ものだ。
サーモンに始まり。
〆は。
マヨコーン。
先生。
どうでしょう?
マヨコーンは。
肴になりますでしょうか?