句読点 2
あなたが。
わたしの、
髪に。
くちびるを、
当てるとき。
わたしの、
頭の。
うちがわで。
ほとんど眠っている、
白いパンは。
開きます。
息するように、
ふわりとふくらみ。
とても正直に。
話し始めます。
あなたが。
わたしの、
髪に。
くちびるを、
当てるとき。
白いパンと共に。
わたしの心も。
開きます。
ひとつも。
恐れないから。
ひとつも。
閉める意味を。
持たなくなるのです。
たいてい眠っている、
白いパンは。
温もりに、
目を覚まして。
伸びを、するのです。
あなたが。
わたしの、
髪に。
くちびるを、
当てるとき。
わたしの、
頭の。
うちがわで。
ほとんど眠っている、
白いパンは。
開きます。
息するように、
ふわりとふくらみ。
とても正直に。
話し始めます。
あなたが。
わたしの、
髪に。
くちびるを、
当てるとき。
白いパンと共に。
わたしの心も。
開きます。
ひとつも。
恐れないから。
ひとつも。
閉める意味を。
持たなくなるのです。
たいてい眠っている、
白いパンは。
温もりに、
目を覚まして。
伸びを、するのです。