『真空空真デート記』
○真空空真想像創造世界。自宅。真空空真。鬼ごっこ。
▽トテトテ、
空真「真空、捕〜かまえた!」
ギュッ、抱っこ。
真空「っ!」
ポッ、真空のほっぺ赤い。
トテトテ、
「空真、捕まえた」
「ギャァァァァア」
空真、ギャン泣き。
「鬼ごっこやめるか?」
「まだやる〜まだ逃げるぅ〜」
「いいぞ」
トテトテ、
「捕まえた」
「イヤァァァァア」
ポッ、真空のほっぺ赤い。
チュ。
「ほへ、捕まった〜!」
空真、笑顔。
ポッ、真空のほっぺ赤い。
†‡
『かくれんぼ』
○真空空真想像創造世界。自宅。真空空真。かくれんぼ。
▽タタタタ、
真空「もういいか?」
空真「もういいよ!」
「空真〜、どこだ〜?」
「いないな〜」
「どこいった〜」
空真「もう!、真後ろで呼びかけるのやめてよう!」
真空「つい、可愛いくて」
「次、真空の番ね」
「かくれないぞ」
「もういいかい?」
「もういいぞ!」
「かくれてな〜い」
「オレが本気で隠れると空真が泣くからな」
「隠れてよ〜」
……、
「真空?」
「どこ?」
「空真…、ひとりぼっち…」
「うう…」
真空「ベッドの下だ、空真」
空真「その隙間に入れるのがおかしいんだってぇ!」
「コレクションケースの裏、冷蔵庫の裏にも隠れられる」
「高身長なのに、厚みあるのに、おかしいんだってぇ!」
「泣いたな?」
「真空、抱っこ〜!」
「はいはい、可愛いい可愛いい」
†‡
『泥警』
○真空空真想像創造世界。自宅。真空空真。泥警。
▽真空「オレの創作料理フルコースが揃う前に、秘密を吐け」
空真「これ、空真がしようって言った泥警と違う〜」
「で、秘密は?」
「むむ…」
「一品ずつ持ってくるぞ、食べていいのは秘密を言った奴だけだ」
「美味しそ〜、なんて素敵な暴力なんだ…」
「秘密は?」
「むむ…」
「はい、あ〜ん」
「あ〜」
「この一口が食べられるのは、秘密を言った奴だけだ」
「ツライ〜!」
「秘密は?」
「言う」
「ほう」
「実は、真空がいつ食べたくなってもいいように、おヘソを定期的に洗ってます…」
「可愛いいっ!」
ギュ〜。
「あ〜」
「食い気だなぁ」
「ん、おいし!」
「実は、オレにも秘密がありますが、内緒にしません」
「なになになに?!」
「実は、空真のために料理の腕を磨いてます」
「キャー、真空、愛してる〜♡」
「ああ、愛してる♡、空真」