小説目が覚めたら猫である。元はただの冒険者だ。…N1576LQ
あらすじ
この作品について
目が覚めると真っ暗な世界だった。突然のことに驚くトールであるが、すぐにその中が布の中であるとわかる。
布中から這い出るとそこは森の中であった。なぜ森にいるのかわからない。しかし、昨日酒を飲んだから酔って森に来てしまった可能性がある。
そう思いながら酔い覚ましに川へ水を飲みに行こうと移動すれば、そこの水面で猫を目にした。
自分の顔ではなく猫だ。しゃべれば口を開き、水面に触れる手は猫の手そのもの。そう、トールは猫になっていた。
訳が分からない状況の中、少し回復した頭で記憶を遡ってみれば、自分は仲間に追放されていて挙句猫にされていたことがわかった。
信頼していた仲間にされたとんでもない裏切り行為。それに怒りを覚えるトールであったが、亡き母の言葉を思い出し復讐はしないと誓う。しかし、人間には戻りたい。その一心で人間に戻る方法を探し始める。
※この作品は、俺TUEEE系やざまぁ系でも復讐系でもありません。
主人公が人間に戻ろうと四苦八苦する最中、ついでに人や大きな問題も解決する作品です。
全 31 話
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