小説この洗脳ハーレム学園を仕組んだのは誰だ?N2962MM
あらすじ
この作品について
学園中の女子が、たった一人の男子に夢中になっている。
傍から見れば、ライトノベルでよくあるハーレム展開。
個性豊かな美少女たちが、ハーレムの中心人物である縁欲財人を巡って騒ぎ続ける、ありふれた学園の日常。
しかし、その日常は洗脳によって作り上げられた偽物だった。
ハーレムのツンデレ枠として財人に好意を向けていた少女・赤山朱里はひょんなことから正気を取り戻す。
昨日まで好きだったはずの男をなぜ好きだったのか分からない。
何なら好みは縁欲財人とは似つかないガチムチの男だったはずなのに。
周囲の少女たちは異常なほど財人に執着している。
正気に戻った朱里さえも、時間が経てば再び洗脳されてしまう。
「ウチが絶対、この洗脳ハーレムを壊してやる」
何度抜け出しても、再び元の役割へと戻される【洗脳ループ】。
一癖も二癖もある、財人のハーレム要員【六華】。
そして、すべての中心にいる少年【縁欲財人】。
誰が味方なのか。
誰が正気なのか。
そもそも、何のためにハーレムは作られたのか。
朱里は洗脳によって歪められた学園の謎へと迫っていく。
これは作られたラブコメを内側から破壊する、洗脳ハーレム学園ミステリー。
全 33 話
第1話から読む →